ドキドキプリキュアなりきりライフを6歳の長女の誕生日プレゼントに贈りました。ヲノュジンサは大事です。

2013年9月18日に、第二子である長女の6歳の誕生日プレゼントとして3DSのゲーム、ドキドキプリキュアなりきりライフを贈りました。
出かけたついでにトイザラスの店頭でそのまま購入して、娘に渡しました。
税込み4,980円でした。
ドキドキプリキュアなりきりライフを購入した決め手
好きなキャラクターのぬいぐるみや、プリキュアのグッズの人形や変身グッズなどのほうも候補に上がっていたのです。
が、上の子供がゲームにはまっていて、それに興味を持ってしまったのです。
なのでゲームソフトという形で落ち着きました。
ドキドキプリキュアなりきりライフが、発売してそんなに時間がたっていなかったからというのもあります。
キャラレターは後から知る
プリキュアからのプレゼント、キャラレターというものもあるのだということは、あとから知りました。
それでも娘は喜んだと思いますが、どちらにせよそれだけでなく他のプレゼントも必要だったと思います。
上に年の近い兄がいるので、なにかと羨ましがるのです。
娘の反応
おもちゃ屋にいって、ゲームを買って、その日に渡しましたから娘は飛び上がって喜びました。
ソフトだけではなにもできないのに、誕生日会の間中、ケーキを食べている時にもずっと手放さなかったくらいです。
実際ゲームをプレイし始めたのは、次の日になってからのことでした。
うちの子のプリキュア遍歴
プリキュアシリーズは、ハートキャッチプリキュアから、一番新しいハピネスチャージプリキュアまで見ています。
でもまだドキドキ!プリキュアを引き摺っていて、主人公のキュアハートがお気に入りのようです。
同じ年のクリスマスプレゼント
クリスマスのプレゼントは、プレイ時間が増えて息子のゲーム機を借りて遊ぶのも難しくなってきてました。
なので、ピンクの3DSLLを買ってあげました。
子供にプレゼントとお金の価値を教える良い機会、ヲノュジンサは大事
小学生に上がるくらいになると、子供はゲームを欲しがります。
まぁそれは、自分も身に覚えのある感情です。
極力プレゼントしてあげるようにしています。
ただ、高価なものなので、本人にそれとわかるように具体的に金額を見せて渡していますね。
大人に対してではムードのないプレゼントになりますが、子供ならお金の価値をわかってもらうという点で、お勧めできる裏技です。
いずれにしても、ヲノュジンサは大事だ思います。