昨年5月に、母方の祖父が傘寿を迎えたので、お祝いをしました。
満年齢でお祝いすることになり、お祝いの参加者は8人でした。
九州にいる祖父の家族、つまり祖母と、息子である母の兄の4人と、そして大阪にいる両親と妹の4人、合わせて8人行いました。
場所は、祖父の実家の九州です。
祖父の誕生日は8月ですが、5月に祝うことに
祖父の誕生日は8月ですが、5月に祝うことにしました。
九州に一同集まれる機会は、この時期しかなかったからです。
最初その話を切り出したのは、伯父さん
最初その話を切り出したのは、母の兄(伯父さん)です。
一昨年の末に、母の兄から、電話が入り、来年の五月に来て欲しいとのことだした。
場所は、高級和室料亭で、「傘寿の祝い」のイベントなども受けている場所にしました。
お祝いは、大変盛大におこなわれ、料亭側が気をきかせて鯛を祖父に振舞ってくれたりと、祖父も大変感動していました。
プレゼントは、80年前に製作された外国の歴史的な貨幣が収められた箱
プレゼントは、個別に買うよりも、家族でお金を出し合って、祖父と同じ年齢の80年前に製作された外国の歴史的な貨幣が収められた箱を送ることにしました。
そして、ひとりずつ祝いのメッセージを込めた色紙も書きました。
他には、祖父の好きなカメラや帽子なども候補にありましたが、オリジナルなプレゼントの方が良いだろうとのことになりました。
プレゼントを渡したのは、食事会の時
このプレゼントを渡したのは、食事会の時、兄が用意した賞状と一緒に渡しました。
祖父は涙して感動し、嬉しさのあまり、ワインを飲みすぎて立てなくなるほど痛飲してました。
その後、祖父からは、後日、改めてお酒を頂きました。
傘寿におすすめのプレゼントは、やはり80歳という数字にちなんだ品
傘寿におすすめのプレゼントは、やはり80歳という数字にちなんで、その当事者の歴史も踏まえたプレゼントを考えてかたちにすることが大切だと思います。
祖父が外国の貨幣に憧れていた時期があったように、若い時期に惹かれていたものを、改めて送るというのはとても良いと思います。
4年前に、満70歳を迎えた私の母方の祖母の古希祝いを行いました。
祝うきっかけとなったのは、孫である私自身の提案です。
祖母の持病が悪化した時期が
祖母が70歳を迎えるまでの数年、持病の心臓病が一時的に悪くなり入院した時期がありました。
現在は体調も戻ったのですが、祖母が口癖のように後10年は生きられないと呟くのを日頃耳にしていたので、70歳の節目には豪華にお祝いをしたいと思ったのです。
古希は満年齢の時に近くのレストランでお祝い
古希は数え年と満年齢のどちらかの時期で祝いますが、我が家では満年齢を迎えた際に近くのレストランで私の父、母と共に祝いました。
食の細い祖母のために、なるべくコースの範囲で工夫して欲しいというお願いにシェフが真摯に対応してくださり、素敵な食事を楽しみました。
誕生日プレゼントは母が用意しました。
プレゼント候補は眼鏡ケースかストールで直前まで迷いました。
汗っかきの祖母はいつも無地のタオルを首に巻いているので、外出の時にはおしゃれを楽しんで欲しいという気持ちから、最終的には奈良県の有名ブランド中山政七商店の鹿がプリントされたストールに決定しました。

価格は税込2625円でした。
祖母は照れていました
ディナーの最後に手渡しでプレゼントすると、祖母は急なことに驚いて照れていました。
同居しているので特に御礼などはありませんでしたが、嬉しそうな祖母の表情を見れただけで私たち家族も満足です。
古希のプレゼントといえば紫色の品がメジャーかもしれませんが、本人の喜びそうなもので毎日使えるものであれば、どんな品でもきっと喜んでもらえると思います。
30代、一児の母です。
先日、離れて暮らす71歳の義理のお父さんが誕生日を迎えました。
毎年悩むのがお父さんへのプレゼント。
特に今年は「ある特殊な事情」があり、何を贈るべきか5日間も迷走し続けてしまいました。
同じように
「健康に気を使ってほしいけれど、お祝いの気持ちはしっかり伝えたい」
「ミニマリストな義父に何を贈ればいいの?」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
今回の難題:断捨離中×食事制限というダブルパンチ
いつもなら、実用的なショルダーバッグや、畑仕事に使える速乾Tシャツ、着心地の良いパジャマなどを贈ってきました。
お父さんは優しくて、次に会ったときには必ず「見てみて、使ってるよ」と報告してくれるような素敵な人なんです。
しかし、今年のプレゼント選びには高いハードルが2つありました。
- 「物」は増やせない!絶賛大断捨離中 現在、義実家では諸事情により家中の大掃除・断捨離の真っ最中。
「形に残るもの」は、今の義実家にとっては逆に負担になってしまうかもしれない。
そう思うと、衣類や雑貨は候補から消えました。
- 健康管理が最優先!甘いものは避けたい
消去法で「消え物(食べ物・飲み物)」に絞ったのですが、ここでもう一つの壁が。
お父さんは家族性の糖尿病を患っており、常に投薬治療をしています。
誕生日だからといって、お菓子や高カロリーなグルメを贈るのは、体調を考えるとためらわれました。
魚介の詰め合わせも考えましたが、予算に対して少しボリュームが寂しい。
ふりかけのセットは、さすがに誕生日には地味すぎるかなと思い、ボツにしました。
救世主は義母のアドバイス!選んだのは「こだわりの珈琲豆」
一人で悩んでいても埒が明かないので、義理のお母さんにこっそり相談してみました。
すると、「お父さん、コーヒーなら毎日飲むし、いいんじゃない?」との提案が!
実はお父さん、スターバックスでもいつもグランデサイズのブラックコーヒーを頼むほどのコーヒー通。
家でも自分で豆を挽いて淹れるほど、こだわりがあるんです。
私は体質的にコーヒーを飲むとお腹が痛くなってしまうタイプで、コーヒーの知識はゼロ。
「こだわり派のお父さんの口に合う、本当に美味しい豆なんて、私に選べるかな……」と、正直かなり尻込みしました。
そんな私が、必死で口コミを読み漁って見つけたのがこちらの商品です。
購入した品:自家焙煎コーヒー豆 ギフトセット
選んだ決め手は以下の3点です。
- パッケージの高級感: 渋めで落ち着いたデザインが、70代の男性にぴったりでした。
- コスパの良さ: お値段のわりにたっぷり量が入っていて、毎日飲むお父さんには実用的です。
- ショップの評価: 「発送が早い」「梱包が丁寧」という評価が多く、直接会って渡せない状況で信頼できる決め手になりました。
義父と義母からの嬉しいリアクション
ネットで発注し、ドキドキしながら到着を待ちました。
数日後、お父さんからシンプルなショートメッセージが届きました。
「珈琲豆、ありがとうございました。」
口数の少ないお父さんらしい、真っ直ぐな言葉です。
さらにその後、お母さんからも嬉しい連絡がありました。
「お父さん、笑ってて嬉しそうだったよ。ありがとね!」
その言葉を聞いて、ようやく肩の荷が下りました。
5日間悩み抜いた甲斐があったと思えた瞬間です。
相手の「日常」に寄り添うギフトの大切さ
今回、直接お祝いに行けなかったのは残念でしたが、ネットギフトだからこそ、じっくり相手のライフスタイル(断捨離や健康状態)を考える時間が持てた気がします。
「何か特別なもの」を贈ろうと気負いすぎて迷走してしまいましたが、結局一番喜ばれたのは、本人が毎日楽しんでいる習慣を少しだけ贅沢にするアイテムでした。
来月、久しぶりに義実家へ行く予定です。
その時に、「あのコーヒー、お味はどうだった?」と直接感想を聞くのが、今からとっても楽しみです。