誕生日プレゼント情報

彼女や彼氏への誕生日プレゼント。1歳の誕生日の祝い方や、還暦、古希など長寿祝いの体験談をお届けします。このサイトでは広告が表示されます。

祖母の古希のお祝いに贈った名前詩。涙を流しながら喜んでくれました。

名前の詩

30代女性です。

古希(70歳)のお祝いをしたのは、自分の祖母です。

プレゼントしたのは、「名前詩」です。

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名前詩にした理由

ほしいものは何だろう?なにをプレゼントしたら喜んでくれるだろうと思っていたときに、モノだと好みがあるし、自分で欲しいのは買うしな、、と悩んでいました。

わたしが小さい頃、「ばぁちゃんプレゼント何がほしい?」と聞くといつも

お手紙がいいな!お手紙ちょうだい!

と言ってくれてたのを思い出しました。

なので、お手紙が一番喜んでくれるなとおもいました。

ひさびさのお手紙になるからこそ思い出に残るモノがいいなと思い、すぐいつでも見れるように飾れるタイプ、名前入りなどを条件に探しこちらの商品にしました。

兄に相談したところいいね!ばぁちゃん喜んでくれるね!これにしよう!と言い、孫ふたりからこちらをプレゼントすることにしました。

古希(70歳)のお祝いの流れ

和風のお食事屋さんを予約して、1部屋貸し切りにしました。

祖母の兄弟、子供、孫たちがお店で待っているところに、父と母に祖母を連れてきてもらいました。

ひさびさに集まる親族に祖父母は喜んでくれていました。

進行役に兄がなってくれ、結構カッチリとしたお祝いをしました。

食事も進み、終盤になると祖母の子供たちから旅行のプレゼントを、孫の私と兄はメッセージのプレゼント、そして、外孫からはマッサージ機のプレゼントを渡しました。

どのプレゼントにも涙を流しながら喜んでくれました。

そのあとはわたしたちが小さい頃からのビデオや写真、そして今日集まれなかった親族からもメッセージをもらい、ひとりひとりがばぁちゃんにお祝いのメッセージを伝えていくDVDをつくりました。

ばぁちゃんは涙をながしながら喜んでくれていて、隣にいたじぃちゃんも喜んでくれていたのを覚えています。

最後にばぁちゃんからみんなへひとこと挨拶をしてもらい会はおわりました。

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旦那の祖母の卒寿のお祝いに生花の花束ブーケをプレゼントしました。

バラの花束

30代の女性です、 卒寿(90歳)のお祝いをしたのは、旦那の祖母です。

卒寿のお祝いには、生花の花束ブーケをプレゼントしました。

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生花の花束ブーケにした理由

旦那の祖母は、自宅で暮らしているものの、出かけたりすることは難しく、食事も食べられるものは限られています。

そのため、目で見て楽しめるものをプレゼントしたいと思いました。

ぬいぐるみや孫の写真入りの小物などと迷いました。

ですが、旦那の祖母は、お花が大好きです。

元気な頃は自分でも育てていたり、生け花をしたりしていたこともあり、花束を贈ることにしました。

注文はネットで

花屋さんで購入するよりもネット注文をした方が、買いに行く時間などを省くことができ、お祝いの日に慌ただしくせずに済むと思い、ネットで注文しました。

祖母自身で花瓶に差し替えることは難しいです。

また、花瓶を倒してしまうリスクもあるため、送られてきたものをそのまま机の上に飾れるような花束を選びました。

卒寿(90歳)のお祝いの様子

卒寿(90歳)のお祝いには、子どもや孫、ひ孫などの家族が祖母の家に集まり、食事会をして祝いました。

食事は祖母の状態を考えて手作り

食事会用の料理は手伝える人だけ手伝う形で、前日の夜から準備し、自分たちで作りました。

祖母は歯が悪く、嚥下機能も低下しています。

なので、普通の食事(米や肉、刺身など)は食べにくいのです。

それで、出前などを注文するよりも自分たちで作るほうがいいと判断しました。

祖母とコミュニケーションをとる時間

遠くに住んでいてあまり祖母に会えていない親族もいます。

それで、食事の前や後に、それぞれ贈り物を渡したり、祖母にお祝いの挨拶をしたり、花札や将棋をしたりして祖母とコミュニケーションをとる時間を作りました。

食事メニューは祖母と家族が一緒に食べられるものに

食事メニューは祖母と家族が一緒に食べられるものを選びました。

塩を控えて作った鯛の塩焼き(祖母用にはほぐしたもの)やマッシュポテト、おじや、卵焼き、ババロアなどにしました。

祖母は普段、自分だけ家族が食べているものとは違う、柔らかい食事を食べています。

なので、卒寿のお祝いでは、献立としてのまとまりや豪華さよりも、みんなで同じものを食べて「おいしい」と言い合うことに重きをおきました。

自分の祖母の米寿のお祝いの腕時計をプレゼントしました。

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40代女性です。

米寿(88歳)のお祝いをした方のは、自分の祖母です。

お祝いには腕時計をプレゼントしました。

腕時計にした理由

おばあちゃんは元教師で、頭もきれる人でした。

認知症などもないですし、耳もとおくもないで、会話もスムーズでした。

でもリュウマチを患っていましたので、入退院を繰り返す様になっていきました。

病院の中でも起きたら腕時計をはめて、薬は薬ケースに綺麗に整頓して入れ、自分で管理する様なおばあちゃんでした。

ですが、いつもはめてた腕時計が壊れてしまい、もう修理もできないとのことで落ち込んでいました。

それは早くに亡くなったおじいちゃんからのプレゼントの腕時計でした。

おばあちゃんの教師人生も、お母さんとしての顔も全部見てきた腕時計にはかないませんが、おばあちゃんに元気になってもらおうと、新しい腕時計をプレゼントしました。

米寿(88歳)のお祝いの様子

米寿(88歳)のお祝いで、おばあちゃんの子供、孫、ひ孫を含む20名で、温泉旅行に行きお祝いしました。

おばあちゃんとおじいちゃんの新婚旅行が、長崎だったので島原温泉に行きました。

大広間の宴会場を貸し切っておばあちゃんの大好きなお刺身を舟盛で用意してもらい、おばあちゃんには勿論ちゃんちゃんこと、布巾をかぶってもらい、めちゃくちゃ写真撮りました。

おばあちゃんめちゃ可愛かったです。

みんなからのプレゼントタイムは盛り上がりましたね。

おばあちゃんが病院に持っていくのに使いやすいバッグや、履きやすいおしゃれなスニーカー。

おしゃれなおばあちゃんは喜んでました。

ひ孫が書いた似顔絵と手紙は、おばあちゃん感動して泣いてましたね。

次の日、ハウステンボスに行きました。

車椅子でもゆっくり回れて、お花も綺麗で、おばあちゃんもすごく楽しそうでした。

空港でお土産もたくさん買いました。

カステラにちゃんぽん。皿うどん。

帰ってからも長崎グルメを堪能しました。



       

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