誕生日プレゼント情報

彼女や彼氏への誕生日プレゼント。1歳の誕生日の祝い方や、還暦、古希など長寿祝いの体験談をお届けします。広告が表示されます。

88歳のなる祖父へ孫から祝いフクロウ米寿をプレゼントし、みんなで米寿のお祝い弁当を食べました。

フクロウ、ふくろう

20代女性です、88歳を迎え米寿のお祝いをしたのは、自分の祖父です。

米寿のお祝いに、祝いフクロウ米寿(フクロウ、座布団付・金屏風・お祝いカード)3点セットを贈りました。

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孫からの米寿祝をフクロウ米寿にした理由

祖父の米寿の誕生日に、私の母親に誕生日は何が良いのか相談したところ、

「ふくろうに関するプレゼントが良い」

と答えられました。

なぜフクロウ?

何故ふくろうかと言うと、祖父は子供の頃から、祖父の父の影響でふくろうを育てています。

一時期はふくろうの育て方や躾方を教える先生でもありました。

今は年の関係で引退しました。

が、まだふくろうを飼っており、ふくろうのコップや手帳もあるくらいふくろうが好きな人でした。

なので最初は、本物のふくろうも考えていたのです。

それは諦めてふくろうに関するプレゼントを探していたところ、ふくろうのぬいぐるみを見つけたので、そのプレゼントを購入してその品を送りました。

米寿のお祝いはサプライズで

米寿のお祝いはサプライズで行われました。

祖母と知り合いと、そして母親と相談しながらサプライズパーティーを考えて実行しました。

私は東京に住んでいて、祖父は愛知県に住んでいました。

私は祖父の誕生日の為に、愛知県まで誕生日に間に合うように急ぎました。

米寿のお祝いには、沢山の親戚や友人などが祖父の誕生日の為に集まっていました。

祖父もその場にいましたが、

「びっくりした。心臓が止まったらどうするんだ」

などど不服そうに言っていました。

ですが、内心喜んでいることが分かっていたので、私はとても嬉しかったです。

祖父のフクロウも参加

そこには祖父のふくろうのフーちゃんもパーティーに参加。
(といっても、ふくろうはうるさい場所は好まないので、パーティーより少し遠い場所にいました)

何となくですが祖父をお祝いしているようにも見えました。

みんなで米寿のお祝い弁当を食べました。

パーティーでは、みんなで米寿のお祝い弁当を食べました。

プレゼントは喜んでもらえました。

私は買ったふくろうのぬいぐるみとメッセージカードを渡しました。

祖父は「大事にする」と笑顔で言ってくれてとても嬉しそうでした。

このプレゼントをあげて本当に良かったなと思いました。


老人ホームにも入らず元気な実父の米寿のお祝いは、都内のバーラウンジでパーティー

足のマッサージ機

50代女性です。

米寿(88歳)のお祝いをしたのは、自分の父です。

米寿のお祝いのプレゼントにしたのは、「スライヴ Momi Gear Pro もみギアプロ」です。

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スライヴ Momi Gear Pro もみギアプロにした理由

常に体を動かすことが好きで毎朝のストレッチから始まり、夕食後には1〜2時間くらいの散歩を欠かさない父。

こ数年前から足がよく攣ったりするとのことで不調気味でした。

自分でもマッサージをしたりするらしいのですが、あまり効果がないとの事でした。

なのでスライヴ Momi Gear Pro もみギアプロを使ってもらって少しでも足の不調が軽減できればと思いました。

母も使えるかな?というのもあり

またコレだったら父だけでなく、母や他の家族にも使って貰えるので良いかなと。

手作りお菓子も持参

他にも私の手作りお菓子も持参しました。

お祝いのケーキとクッキーです。

こちら米寿でなくても、毎年の父の誕生日に作って持って行っています。

私がいくつになっても、娘からの手作りお菓子というのは父にとっては何よりも嬉しく、美味しいとのことで欠かせません。

米寿(88歳)のお祝い当日

私の兄弟家族全員も集まって、都内のお洒落なバーラウンジ風のお店でパーティーをしました。

みんな、それぞれお祝いのプレゼントやお花、メーッセージカード等を用意して。

まずは父の挨拶から始まり、食前酒のスパークリングワインで乾杯。

それから母を始め、出席した兄弟家族一人一人がお祝いの言葉を述べつつ持参したプレゼントを渡します。

その後はお店のコース料理をみんなで楽しみながら、それぞれ歓談のひととき。

お酒も飲んでいるのと、こんなに大勢で集まることもあまりないので、かなり盛り上がります。

そして最後の方でバースデーケーキをお店のスタッフさんが運んできてくれたました。

そこで、みんなで「ハッピーバースデー」の曲を歌って更に盛り上がり、締めくくりとしてみんな全員集合して父とバースデーケーキを真ん中に集合写真を撮って終了。

父と母は疲れてしまっているので、タクシーを拾って私たちはお見送りをして、それから残った人達で2次会、3次会と続いた日でした。

父の米寿のお祝いに、孫たちも一緒に関東の奥多摩に温泉旅行。おすすめです。

奥多摩に温泉旅行

先日、私の実の父の米寿、88歳を祝って奥多摩に温泉旅行に行きました。

1泊の旅行です。

うちでは代々米寿を祝ってきた

うちの家系では代々米寿を祝ってきたようです。

特に誰が言い出したというのでもなく、皆そうするものと思っていました。

今回対象になった父の年は満年齢で88歳でした。

父は体は元気ですが、少し脚が悪い

父は体は元気ですが、少し脚が悪いのです。

旅行のためにすこし脚を鍛えてもらうというのが、準備のようなものでした。

なので当然ながら、米寿の当日、つまり誕生日のサプライズにはなりませんでした。
(ただし後述する、別のサプライズはありました)

米寿の誕生日プレゼントは、奥多摩旅行

米寿の誕生日プレゼントは、奥多摩旅行そのもので、父にもそう伝えていました。

家は練馬です。

他の候補になったのは、旅行先が箱根、草津などになることです。

「1泊でゆっくりできる」ということで、最終的に奥多摩になりました。

旅行は、3世代7人で

旅行には、父と母、私と妻、それから子供達(つまり父母の孫)が3人の3世代7人で行きました。

子供達も祖父母になついているので、非常になごやかな雰囲気でした。

旅行に掛かったのは、総額で13万円ほど

費用は旅行なので、我々の交通費や宿泊費も含んでおり、どこまで「プレゼント」なのかはあいまいですが、総額で13万円ほどかかりました。

なので、当日別に品物などを渡す予定はなかったのです。

が、子供達(父にとっての孫)は秘かにプレゼントを用意していました。

孫から米寿のプレゼントは、灘の高級酒

それは銘酒でして、灘の高級酒をとりよせたと言っていました。

確か720mlビンだったと思いますが、それを子供達が宿での夕食の時に持ち出しました。

値段は後で聞くと、4000円だったと言ってました。

旅行中の父は非常に機嫌がよかった

旅行中の父は非常に機嫌がよかったです。

やはり、孫からプレゼントをもらった時がいちばん嬉しかったようです。

父からは言葉のお礼がありました。

米寿にオススメは温泉旅行だと思います。

お年寄りは温泉好きの方が多いです。

なので、今回我々がおこなった温泉旅行のプレゼントは喜んでもらえると思います。



       

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