誕生日プレゼント情報

彼女や彼氏への誕生日プレゼント。1歳の誕生日の祝い方や、還暦、古希など長寿祝いの体験談をお届けします。

次男の1歳の誕生日に真っ赤なピアノをプレゼント

次男が産まれたのは2008年の5月。あたりが春めいてきた時期でした。

切迫早産で1か月も入院したというのに、産まれたのは予定日の一週間後。3500グラムと立派な赤ん坊でした。

しかし産まれてすぐに発熱し、保育器に入って検査をすることに。症状が重篤になれば、体に後遺症が残るかもしれないと言われ、家族で覚悟を決めました。

しかしその後、順調に回復。無事、10日後に退院することが出来ました。

その事もあって、当たり前の日常がとても幸せに感じた事を覚えています。

長男と次男は年子。まだ1歳4カ月の上の子は、寝てばかりの次男を見て、キョトンとしていました。それでも次男が気になるようで、しょっちゅう顔を覗き込んでは、微笑んでいます。

そんな二人の姿を見て、家族全員が幸せになったものです。

私は以前から「子供が産まれたらピアノを習ってほしい」と考えていました。音楽は、世界中どこへ行っても通じる共通語だからです。

ですから、次男の初めての誕生日プレゼントも、楽器にしよう!と思いました。

では、なぜ長男の1歳の誕生日に楽器をプレゼントしなかったかというと、理由があります。

実はその時、出産祝いで届いたプレゼントを、まだ長男に渡しきれていなかったのです。

夫の実家にとって初孫となる長男には、あちこちからたくさんのお祝いが届きました。出産祝いはときに、1歳を過ぎても使える物をくれる人がいます。ですから、そういったプレゼントを、長男の誕生日には渡しました。

次男の誕生日プレゼントですが、小さい子供を二人連れてあちこち探し回るのは大変なので、インターネットで探すことにしました。誕生日の2か月前のことです。

「幼児」「楽器」などのワードで検索すると、たくさんおもちゃの楽器が出てきます。

その中で、小さなピアノが目にとまりました。私も幼い頃、遊んでいたミニピアノです。そこで「ピアノにしよう!」とひらめきました。

小さいうちになるべく本物の音を聞かせてあげたいと思い、電子音ではないピアノを探しました。

一番私の理想に近かったのが「カワイのミニピアノ」。木製で、グランドピアノの形をしています。

本物同様、蓋が開くタイプもありましたが、逆に壊れやすいかもしれないと思って、蓋は開かないものを選びました。(https://www.kawai.co.jp/toy/sound/1105.html)

色はアイボリーとレッドから選べるようです。子供の興味をそそるように、レッドを選択。

ピアノはまだ早いかな?と思わない事も無かったのですが、購入者のレビューなどを読むと「2歳の誕生日にプレゼントした」などと書いてあり、小さい子供にでも興味を持ってもらえることがわかりました。

次男には早いかもしれませんが、次男が使わなかったら長男が使えるため、そこは悩まなかったです。

私たち家族の住む新潟県の下越地方では、1歳の誕生日に行われるイベントは特になく、各家でお祝いすることになっています。

次男の誕生会は、父親と、祖父母の休日を合わせた日にしました。実際の誕生日より、1日過ぎていたと思います。

パーティーは私と夫、長男と次男、祖父母と大祖母の7名で開催。

食事は次男が食べる離乳食と、長男が大好きなフライドポテト、フライドチキンなどと共に、私手作りのデコレーションホットケーキです。

クラッカーを鳴らすと、次男は大泣きしました。

さっそくプレゼントを渡します。しかし次男は興味なしのご様子。仕方が無いので長男に渡しました。2歳4カ月になっていた長男は喜んでくれたようで、ホッとしました。

プレゼントは約1万円で入手。

パーティー自体にいくらかかったのかは、祖父母が開いてくれたので、ちょっとわかりません。

我が家は息子たちの年が近く、上の子が下の子を妬むという事はありませんでした。しかし自分たちが双子だと思っていたので、同じものを欲しがるときには困りました。

ですから小さい時はプレゼントを二つ用意して、ひとつは誕生日の子供だけ。もう一つは二人共に、という形で渡すことが多かったと思います。

1歳の誕生日は、とても嬉しいものですよね。ですから思い出に残るプレゼントを選べて、満足しています。

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