長女と一緒に作ったケーキでお祝いした次女の1歳の誕生日
次女が生まれたのは、2012年1月です。
広島県西部在住です。
こちらで初誕生を祝う場合、しきたり、習慣のようなものは、特にありません。
次女が生まれた瞬間、「この子と長女のためなら何でもやれる」と思いました。
祖父母も、二人目の子どもの誕生を非常に喜んでくれました。
「1歳の誕生日」のお祝いをしようと考え始めたのは、一か月くらい前
一歳までの育児の思い出は、次女は、長女が大好きだということです。
そして、長女が面倒をよく見てくれるので、次女の育児は非常に楽でした。
絵本の読み聞かせもよくやってくれます。
「1歳の誕生日」のお祝いをしようと考え始めたのは、一か月くらい前です。
二人目で、忘れてしまいそうになるので、一升餅の予約だけは早めにしておきました。
「1歳の誕生日」のお祝いについて調べたことは、お餅をどこで注文したらよいか、ということくらいでした。
一升餅をどこで頼んだらよいかインターネットで調べました。
長女は実家で一升餅を背負ったので、私の両親がお餅も手配したのです。
今回は自宅で家族だけでお祝いしたので、お餅をどこで頼んだらよいかインターネットで調べました。
お餅も、インターネット注文だと、リュック付のもの、名前を朱色の筆でお餅に記載してもらえるものなど、いろいろ種類があり、迷いました。
一人目の時とお祝いの仕方は大体同じですが、次女のときは、誕生日ケーキは私の手作りにしました。
誕生日がちょうど日曜日だったので、実際の誕生日にお祝いしました。
一升餅を背負うのを家族みんなで応援して、とても楽しかったです。
一升餅を背負い、長女のリクエストで焼いた私手作りのガトーショコラに、長女がピンクのチョコペンでデコレーションして、お祝いしました。
準備したものは、一升餅、手作りのガトーショコラ、お餅を背負うための風呂敷(ダイソーで買いました)です。
家族だけ、主人、私と長女だけでお祝いしました。
一升餅は、やっぱり重くて、長女のときと同様に次女も大泣きしながら、背負って立っていました。
一升餅を背負うのを家族みんなで応援して、とても楽しかったです。
長女が、次女の代わりに誕生日ケーキのろうそくを消したりして、長女もとても嬉しそうでした。
誕生日プレゼントは、「ベビーコロール ベーシック・アソート 12色」
誕生日プレゼントは、「ベビーコロール ベーシック・アソート 12色」 を贈りました。
実店舗で購入したので、1000円くらいでした。
長女のおもちゃもたくさんあるので、他に候補になった品は、特にありませんでした。
次女の誕生日なので、長女には特にプレゼントはしていません。
この1歳の誕生日には、総額4000円くらい掛かりました。
上の子も一緒にお手伝いして家族みんなでお祝い
第二子の「1歳の誕生日」のプレゼントで、「ベビーコロール ベーシック・アソート 12色」はおすすめです。
長女がペンやクレヨンでお絵かきするので、どうしても次女も使いたがります。
でも次女はまだ小さく、ペンなど持たせると洋服も机も床もインクだらけになってしまいますので、その点、このクレヨンは色がつかなくて良いです。
長女のとき、1歳でも食べられる誕生日ケーキを作りました。
が、予想通り長女は食べず、苦労して作ったのに、悲しかった思い出がありましたので、次女のときは普通のケーキにしようと決めていました。
手作りなので、長女の希望するものを作るようにしましたし、ケーキ作りも手伝わせました。
上の子も一緒にお手伝いしてもらって、下のお子さんの誕生日祝いをすれば、きっと上のお子さんも非常に楽しめると思います。