豪華ではないけれど、満足の長女の一歳の誕生日
長女が生まれたのは、2008年9月です。
広島県西部在住です。
長女が生まれた時、主人、私の方ともに、初孫の誕生でもあり、家族は非常に喜んでくれました。
1歳の誕生日までの育児の思い出
1歳の誕生日までの育児の思い出は、一言でいうと大変でした・・・。
次女もいますが、次女は手がかからず、放っておいても寝る子でした。
長女は3か月から4か月に掛けては、抱っこしないと大泣きして寝なかったです
なので、一日に何度も抱っこひもで抱っこしては寝かせていました。
「1歳の誕生日」のお祝いについて調べたこと
1歳の誕生日のお祝いをしようと考え始めたのは、誕生日の1か月くらい前です。
「1歳の誕生日」のお祝いについて調べたことは、みんなどんなふうにお祝いするのか、ざっと調べました。
一升餅の存在も知らなかったくらいなので。
特に盛大にパーティをしようとは考えていませんでしたが、一般的に何をするのか知りたくて、パソコンで調べたくらいです。
その頃クックパッドも毎日チェックしていて、偶然知った、一歳でも食べられるホットケーキのケーキを知り、それも作ることにしました。
あとは、ケーキと、一升餅を背負わせることをやりたいと思いました。
他には、特に思いつかなかったし、調べていませんでした。
1歳の誕生日、自宅でも実家でもお祝い
「1歳の誕生日」のお祝いは、実際の「誕生日」にもしましたし、日を少しずらして、実家に帰省した時にもお祝いしました。
「1歳の誕生日」のお祝いの内容は、実家で、一升餅を背負わせて、ケーキを食べました。
誕生日当日は、私が作ったホットケーキと、ヨーグルトクリームのケーキで主人と私、長女だけでお祝いしました。
1歳の誕生日で準備したものは、フリーマーケットでたまたま手に入れていた、「happy birthday」の一歳用の帽子とスタイがありましたので、それは使用するつもりでした。
あとは、私の妹が似顔絵ケーキをケーキ屋さんに注文していてくれたので、誕生日ケーキは、実家で似顔絵ケーキをいただきました。
実家ので誕生日、一升餅をかかえるのがメインイベント
1歳の誕生祝いは実家では、5人でお祝いしました。
私、主人、私の妹、私の両親です。
「1歳の誕生日」のお祝いは、一升餅をかかえるのがメインイベントになりました。
もちろん重いので、大泣きしていましたが、頑張って背負ったまま立ち上がっていました。
その様子を見て、家族全員喜んで楽しく見ていました。
誕生日プレゼントは、「フィッシャープライス ゴー・ベビー・ゴー! はずむ まわる しまうまくん」 を贈りました。
1万円くらいでした。
他に候補になった品は、自分でまだおもちゃを欲しがったりしないので、特にありませんでした。
一升餅は、とても盛り上がりますし、思い出に残る
1歳の誕生日は、総額1万6千円ぐらい掛かったと思います。
祖父母や私の妹が出してくれた分もありますので、実際はもっと少ないです。
「1歳の誕生日」のプレゼントで、「フィッシャープライス ゴー・ベビー・ゴー! はずむ まわる しまうまくん」は、なかなかおススメです。
場所はとりますが、結構長く遊べます。
あと、一升餅は、とても盛り上がりますし、思い出に残るので、やった方がいいと思います。