祖母の古希のお祝いに贈った名前詩。涙を流しながら喜んでくれました。

30代女性です。
古希(70歳)のお祝いをしたのは、自分の祖母です。
プレゼントしたのは、「名前詩」です。
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価格:8800円 |
名前詩にした理由
ほしいものは何だろう?なにをプレゼントしたら喜んでくれるだろうと思っていたときに、モノだと好みがあるし、自分で欲しいのは買うしな、、と悩んでいました。
わたしが小さい頃、「ばぁちゃんプレゼント何がほしい?」と聞くといつも
お手紙がいいな!お手紙ちょうだい!
と言ってくれてたのを思い出しました。
なので、お手紙が一番喜んでくれるなとおもいました。
ひさびさのお手紙になるからこそ思い出に残るモノがいいなと思い、すぐいつでも見れるように飾れるタイプ、名前入りなどを条件に探しこちらの商品にしました。
兄に相談したところいいね!ばぁちゃん喜んでくれるね!これにしよう!と言い、孫ふたりからこちらをプレゼントすることにしました。
古希(70歳)のお祝いの流れ
和風のお食事屋さんを予約して、1部屋貸し切りにしました。
祖母の兄弟、子供、孫たちがお店で待っているところに、父と母に祖母を連れてきてもらいました。
ひさびさに集まる親族に祖父母は喜んでくれていました。
進行役に兄がなってくれ、結構カッチリとしたお祝いをしました。
食事も進み、終盤になると祖母の子供たちから旅行のプレゼントを、孫の私と兄はメッセージのプレゼント、そして、外孫からはマッサージ機のプレゼントを渡しました。
どのプレゼントにも涙を流しながら喜んでくれました。
そのあとはわたしたちが小さい頃からのビデオや写真、そして今日集まれなかった親族からもメッセージをもらい、ひとりひとりがばぁちゃんにお祝いのメッセージを伝えていくDVDをつくりました。
ばぁちゃんは涙をながしながら喜んでくれていて、隣にいたじぃちゃんも喜んでくれていたのを覚えています。
最後にばぁちゃんからみんなへひとこと挨拶をしてもらい会はおわりました。
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価格:8800円 |