スタジオアリスで長女の1歳誕生日に写真撮影。クーポンを事前に入手しておけば料金格安で記念撮影
2008年10月、我が家に第2子長女が生まれました。
妊娠が分かった時は、お腹にいるというだけで、とにかくかわいく、生まれた時は、まさに天使そのものでした。
生まれるまでにも、色々ありました。
主人の親にとって、女の子の孫は初めて。
妊娠中性別を聞いていなかったこともあり、女の子だったと連絡した時は、よくぞ!といった感じの大喜びでした。
娘を妊娠中は、早産にならない様に子宮を縛ったり、出産直後は、24時間管理で保育器に入れられたりしました。
10か月の時、腸重積にかかった
一番の思い出は、10か月の時、腸重積にかかったことです。
昔だったり、発見が遅ければ、死んでいたかもしれない病気だったと知りました。
今の医学と今目の前で元気にしている娘に感謝しています。
またその時、ずっと娘に付き添っていた私に対して、一切のわがままを言わず、主人のそばでがんばってくれた当時3歳だった息子にも感謝しています。
娘の1歳の誕生日には、スタジオアリスで家族写真
娘の1歳の誕生日には、息子の時同様、スタジオアリスで家族写真を撮りました。
誕生日当日は、平日でした。
が、主人には有給を取得してもらい、2週間前にはスタジオアリスで予約を取りました。
(スタジオアリスの割引券を手に入れておけば、よかったかなと後悔しました。)
スタジオ撮影時は、衣装をつい何着も着させてしまいました。
それに合わせて、つい、これもこれもと何枚も購入してしまい、結局1万円近くになってしまいました。
ただ写真撮影風景を、ビデオカメラでの撮影できるので、写真も合わせて、それもとても良い思い出になりました。
夜は仕出しで食事をしてから、一生餅
夜には、近所に住む主人の両親に、お祝いに来てもらえるようにお願いし、近所のお寿司屋さんから出前をとりました。
我が家は東京都葛飾区です。
特に地域性のしきたり・風習というものは知らないです。
主人の両親が一升餅を用意して下さいました。
風呂敷に包んで背中に背負わせ、う~う~言いながら一生懸命ハイハイしようと頑張っているところのビデオを撮影しました。
息子は、その日の主役は、娘とわかっていたようです。
が、おじいちゃんおばあちゃんが来てくれたことがすごくうれしかったようです。
おもちゃなど一歳の誕生日プレゼントは、特にナシ
家族写真・おじいちゃんおばあちゃんからのお祝い以外、おもちゃなどのプレゼントは特に用意はしませんでした。
おもちゃや娘と私とおそろいの洋服・こどもちゃれんじのしまじろうの入会なども考えました。
が、上の子の気持ちなども考え、結局やめました。
スタジオアリスでは、誕生日の記念写真は、大きい写真にしてくれますので、後々のこと考えると十分だと思います。
私自身が、第3子末っ子の次女で、写真がほとんど残っていないです。
なので、出来れば長男長女のお祝いは区別したくないと思っていました。
無事に一歳の誕生日を迎えられてよかったです。