父の喜寿に母とペアのプレゼント。名入れが可能な真空断熱タンブラー。
60代の男性です。
喜寿の77歳のお祝いをしたのは、自分の父親です。
喜寿のお祝いにプレゼントしたのは、真空断熱タンブラー
喜寿のお祝いにプレゼントしたのは、ペアの真空断熱タンブラーです。
価格:9960円 |
自分は、母親含め両親と同じ家に住んでいます。
いつも日本茶を楽しんだり、父は焼酎の湯割りを楽しんだりしています。
なので、使い勝手がよく保温が出来るカップが欲しいというのでこの品を選びました。
記念に名入れもできるのが決め手
記念に名入れが出来る点が決め手です。
陶器なども良かったのです。
が、洗い物の際や飲み物を運ぶ際に、歳のためどうしても手の力や動きがぎこちなくなってきています。
そのため、落として割ることも考えられます。
そういうことがあるとどうしても、自身の体に重ねて考えたり、自分の老いを感じてしまわないように割れることなく軽い器を選ぶことにしました。
日に何度も使うものです。
物として使い込んでもそんなに外見が汚くなったりするものではないので、とても気に入っているようです。
喜寿のお祝い当日の流れ
家族は私たち夫婦に娘が2人おり成人して社会人になっています。
娘2人も帰省してきてもらい、父親の祝いを行いました。
家の近くに清流が流れる趣のある日本料理屋があります。
そこを予約し、父の好きな海鮮を中心としたメニューでの食事を行いました。
その時にお祝いの品を渡しました。
昔話に花が咲く
娘が生れた時や小さい時の話などに話が弾みました。
やはり自分の孫の成長を近くで見ておりましたので、その話題が楽しかったようです。
とても楽しく昔話に花が咲き、あっという間にお祝いの宴を過ごすことが出来ました。
写真館で記念撮影
70歳超えますとなかなか写真を撮る機会もありません。
なので、家族全員とまた夫婦2人、また1人での写真を写真館で撮っていただくことになりました。
久しぶりの写真撮影。
普段ではあまり着ないようなジャケットを着たり、革靴を履いたり。
気分的にはかなり盛り上がっていたと思います。
家に帰ってタンブラーでお茶と和菓子を楽しむ
家に帰りますと、さっそく私の家内がプレゼントした器を洗ってくれました。
そして、高級品のお茶をいれ、和菓子とともに楽しんでいました。