自分の父への傘寿のお祝いは、取引先の社長に教えて貰った光の屈折と金の名入れが目を引く切子のロンググラス。
40代の男性です。
傘寿(80歳)のお祝いをしたのは、自分の父親です。
お祝いで贈ったのは、取引先の社長に教えて貰った光の屈折と金の名入れが目を引く切子のロンググラスです。
価格:8490円 |
プレゼントを切子のロンググラスにした理由
父親はお酒が好きです。
退職して悠々自適な生活で、毎日夜に晩酌するのが生きがいになっています。
取引先の社長とたまたま父が傘寿になる話をしていて、教えて貰いました。
楽天で見ておしゃれなグラスだったので、毎日楽しく晩酌に使ってくれるのではないかと考えて購入しました。
カラーはスカイブルー
カラーはスカイブルーの方を選びました。
日本酒や焼酎と相性が良さそうに感じたのと、父親のカラーの好みに合わせて選びました。
底にメッセージが入れられる仕様
底にメッセージが入れられる仕様も気に入りました。
お酒を飲みほした後、メッセージを見るのを楽しみにしてくれたらいいと思いました。
金色の文字が、非常に映えるようです。
お酒の飲み過ぎには注意してほしいところです。
ですが、今のところお酒が原因で体調を崩したことはありません。
なので、楽しんでお酒を飲んでもらうことを優先しようと考えました。
傘寿(80歳)のお祝いはお盆の帰省時に
本来であれば誕生日祝いとして渡すのが良かったのでしょうが、父親は遠方に住んでいてタイミングが合わずでした。
なので、お盆に帰省したタイミングでプレゼントを渡しました。
妻と子供2人を連れて帰省をしたタイミングでお祝いをすることに決めていました。
サプライズ感を出す
サプライズ感を出すため、事前に父親に伝えることはしていませんでした。
夕食のときに、80歳のお祝いとして下の子からプレゼントを渡してもらいました。
父親はとても喜んでくれて、その日にさっそく晩酌に使ってくれました。
スカイブルーのカラーが気に入ってくれたようで、
「美しい」
と喜んでくれました。
飲み干した後、底に刻んでいた文字を見て、再度喜んでくれたのも印象的です。
80歳という節目で、良いプレゼントができて良かった。
80歳という節目で、良いプレゼントができて納得しています。
父親は今のところ元気で、目立った病気もないため、まだまだ長生きしてくれると思います。
米寿、卒寿と次の節目のお祝いにも同様に家族全員で祝えたらいいと希望しています。